μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜 感想

今年も最高に楽しかった瞬間を何かしら形として残したいと思いでつらつらと感想をば。

初日 (1/31)

  • 今年は幸い天気も良かったので、ライブ前に余裕を持って行動出来ました、そのおかげが物販は凄く混んでいたようですが。
  • 入ってまず飛び込んでくるのはメインステージ後方の3枚横並び大型スクリーン。真ん中のスクリーン下には平台から斜めのリフトスロープがあり、降りたメインステージには LOVELIVE! の文字、そこから円形のセンターステージに至る作りはどことなく既視感のあるセット。
  • 席は 500Lv の3列目と高い所でしたが、センターステージがほぼ正面に来る席なので当初思っていたよりステージは見やすい感じで。
  • オープニングはアニメ2期 OP でもある「それは僕たちの奇跡」。昨年の Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- などで既に披露済とはいえ、改めて単独ライブのオープニングとしてやってくれると期待と喜びが一杯という感じに。
  • 続けて1期 OP「僕らは今のなかで」。ここで言及しておきたいのはセットについて。真ん中スクリーン下のリフトスロープの中には実は4枚目のスクリーンが存在して、背景映像などを流す演出になっているのですが、「僕今」ではここに “LoveLive!" の文字が入り、その光景はまさしく1期 OP の背景セットそのものに。
  • MC では毎度お馴染みのコールアンドレスポンスをこなしながら、会場の盛り上がりがさらにヒートアップ。
  • 3曲目は 6th シングルの「Music S.T.A.R.T.!!」。ライブ向き曲と思っているんですが披露するのはまだ2回目なんですよね。
  • ここで衣装替えタイムのミニドラマパート1。過興奮の穂乃果を落ち着かせようとするも結局穂乃果は希の催眠術で寝てしまい、起きるも興奮は収まらない…、でもそれをステージにぶつけるといういつものミニドラマ感。次の曲は合宿で、みんなで作った曲だよ。と言われたということは…?
  • もちろん、2期3話挿入歌の「ユメノトビラ」。この曲もアニメで初披露された時にもイントロから気持ちがえらい高ぶってしまった曲なんですが、今回衣装も完全にアニメのそのものを着ているので同じ様に気分が高ぶってしまいました。
  • MC を挟んでゲーム曲パートということで、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)コラボ曲から「タカラモノズ」。単独ライブでは初披露ですがこの曲はポンポンをシャンシャンボタンに見立てて振るかわいらしい振り付けが印象的。続けてラブライブ!School idol paradise(スクパラ)オリジナル曲の「Shangri-La Shower」、こちらは完全に初披露ですが、個人的にはサビの「Festival〜」とか「Carnival〜」っていうパートの流れが好きだったりします。
  • ここで、新田さん内田さん三森さんが残って MC タイム。新生徒会組で2年生組のこのメンバーが残り、なおかつ3人で沖縄に修学旅行に、なんてフレーズが出たということは続いては…?
  • そうです、2期5話挿入歌の「Love wing bell」。入れ替わりで真っ白なウェディングドレス風衣装に身を包んだ飯田さんが出てきた瞬間は息を飲みましたね。他の5人もタキシードに身を包んでいるのでこれまたアニメそのまんま。そのままセンターステージまで歩いて行くのですが、ここで久保さんが隣でエスコートしている光景がとっても感動的でした。
  • ミニドラマパート2、あるはずの衣装を探したり代わりの衣装を希が持ってくるも着ぐるみだったりバタバタするも、結局は何故か1人冷静な穂乃果が会場の熱気に負けない為と言って冷やすために持ち出していたという。
  • そして続くは2期6話挿入歌の「Dancing stars on me!」。衣装もこれまたアニメと同じ物を着ているんですが、3グループ(ヒロイン・魔女・海賊)それぞれの個性が表現されていて可愛いですよね。もっともっと踊らせて♪
  • MC を挟んで(2週間ほど早い)バレンタインと言えばこの曲、 4th シングル「もぎゅっと “love” で接近中!」。
  • 続けて2期 ED c/w の「COLORFUL VOICE」。この曲は各自のソロパートに合わせてラブライブレードの色が変わっていく光景が楽しかった。
  • ミニドラマパート3、ユニットパートの予告ですが、ステージに出る順番を巡って BiBi と lily white が意地を張ってる間に結局 Printemps が最初というオチ。(でもライブに関しては Printemps 最初って実はなかったのよね)
  • ということでまずは Printemps で「永遠フレンズ」。変わらない友情を歌うちょっぴり切ない曲。白をベースとした可愛らしい衣装は前回よりさらにキュートさが増していてとっても素敵です。MC を挟んで「小夜啼鳥恋詩(ナイチンゲールラブソング)」。この曲は一途な思いが歌詞に込められていて、それを新田さん・内田さん・久保さんのキュートな声で気持ち一杯に歌われてとても引き込まれましたね。
  • 続けて lily white で「秋のあなたの空遠く」。”リリホワ”は割とレトロ感(というか昭和感?)のある衣装とか曲多めですよね、楠田さんや飯田さんの様に昭和生まれじゃないメンバーの方が多いんですけれど。MC を挟んで「ふたりハピネス」。前回同様今回も振り付け指導付き、でもハートマークをブレードで描くのはちょっと難しかったね。
  • ユニットのトリは BiBi で「Trouble Busters」。通路側からセンターステージに派手に入場しただけじゃなくて、なんと衣装は電飾入り!見た瞬間P○rfumeか!?となって驚かされましたよ。ちなみに掛け声は Nico! じゃなくて Niko! らしいのでお間違いなく。MC でも BiBi コールに合わせて光らせるおまけ付き。そんな大盛り上がりから一転しては「冬がくれた予感」。こちらは一転して冬にぴったりのしっとりとしたバラード、コミカルじゃないこっちの BiBi も素敵なんですよね。
  • ユニットパートが終わると、μ’s 音楽の軌跡 Part1 としてこれまでのラブライブ!楽曲を発表順にメンバーコメント付きで振り返り。1曲ずつオーディエンスが反応する盛り上がりの良さで、あっという間に衣装替えタイム終了。
  • 続いて和パート突入、まずは1期 ED c/w の「輝夜の城で踊りたい」。今回はショートバージョンでの披露だった物のライブではすっかりお馴染みの曲、ソロパートの掛け合い含めて盛り上がりはばっちり。続いて2期 OP c/w の「だってだって噫無情」。「輝夜〜」よりもレトロ感のある曲調なれど、より激しい想いを歌った曲で難しいと思うんですけれどきっちり歌い切ってくれました。そして、曲の終了と共にメンバーがステージ裏に引っ込むと、聞き覚えのあるシャンシャンというイントロが流れ始めて……!
  • 衣装替えを待って始まるのはもちろん 2nd シングルにして2期9話挿入歌「Snow halation」。衣装も「スノハレ」仕様で登場した上に、アニメでも使われた9人が「○○が大好きで」と台詞を言うシーンからの始まりも相まって、曲の開始と同時に完全に感極まってしまいましたよ…。
  • そんな感傷に浸る間もなく、続いては 5th シングル「Wonderful Rush」。どっちも白い衣装ってぐらいしか共通点はないですが、「スノハレ」での盛り上がりをぶつけるにはとてもいい曲選だったと思います。
  • μ’s 音楽の軌跡 Part2 を挟んで、9人がライブキービジュアルにも使われた衣装を着てセンターステージに集結。この後の曲に向けて盛り上げるべく各自の一言パートなんですが、ハイライトと言えばやっぱり Pile さんの「真姫ちゃんのおやつにしちゃうわよ〜」に、内田さんが「ナニソレ?イミワカンナイ!(あくまでことりトーンで)」と返した所でしょうか。
  • そして、1期11話挿入歌「No brand girls」。もうすっかりライブでは恒例となったこの曲で「Hi! Hi! Hi!」の掛け声と共に盛り上がりは最高潮に達した所で、続いて2期12話挿入歌の「KiRa-KiRa Sensation!」。先述のキービジュアルに使われた衣装ってのはもちろんこの曲の衣装であり、さらに言えば「僕今」と共通するラブライブ!本戦会場そのままなステージも相まってまさしく”Sensation”を感じる1曲でした。
  • そして、今回もアンコール前にアニメパートが挿入される訳ですが、このアニメパートではなんと μ’s 9人が普段ライブの最初の MC で行うコールアンドレスポンスをアニメ内で行うという逆転現象が発生。これで9人と10人目のμ’sのメンバー(=オーディエンス)が一体となった所で、μ’s ミュージックスタート!
  • アンコール最初の曲は1期13話挿入歌の「START:DASH!!」。すっかりアンコール曲としてお馴染みになったこの曲ですが、つい先日もアニメ1期再放送で3話の3人だけの「スタダ」を見ていることもあってか、この大ステージで流れる感動をより深く味わえた気がします。
  • アンコール2曲目は、2期13話挿入歌の「Happy maker!」。アニメの映像に合わせてメインステージからセンターステージへと行進していく9人が印象的で、ちょっとセンチメンタルになりそうな気持ちを吹き飛ばしてもらいました。ゴンドラで場内を回りながら続いて、同じく2期13話挿入歌で 5th シングル c/w の「Oh,Love & Peace!」。今まで μ’s NewYear LoveLive! 2013 でしか披露されていなかったので9人揃っては初披露なこの曲で元気を貰った所で、今回のスペシャル CD 収録の「Dreamin' Go! Go!」。この曲は μ’s としては初のタオル曲(ほのりんデュオ除く)ってことで誰よりも Go! Go! とばかり、タオルをぶん回して盛り上がりましたよ。
  • ここでMC&発表タイム。各自思い思いの感想を気持ち一杯に伝えてくれてとても嬉しかったです。発表としては映画版ラブライブ! ことラブライブ! School idol movie の公開が6/13に決定!
  • そして最後の曲は2期 ED「どんなときもずっと」。最後羽を持って9人が並んでいるシーンではまさしく歌詞通りの「楽しい 悲しい」という気持ちを味わっておりました。
  • 終わった時には22時過ぎ、なんと4時間超えのロングライブとなりましたとさ。

2日目 (2/1)

  • 2日目は入口すぐの 200Lv で、後ろの方なれどメインステージほぼ真横なので、昨日見えなかった表情とかが見られるといいなーという感じで。
  • 前日同様オープニングは「それは僕たちの奇跡」だったのですが、2曲目は 1st シングルで1期8話挿入歌の「僕らのLIVE 君とのLIFE」。昨日使わなかった曲をここで入れてきたことに、3枚のスクリーンの左右で片方を PV, 片方をアニメ版映像とする演出にやられてしまい、早くもこのタイミングで感動が止まらない状態に…。(「スノハレ」も同様演出だった筈なのに何故ここで?というのは昨日は最初から感動しっぱなしでステージがあまり見えてなかったからとお伝えしておきます。)しかも、前回ライブではサブステージでのステージングだったので、メインステージで演じるのは実に1年半ぶりなんですが、やっぱり格段にパフォーマンスレベルが上がっていることも合わせて実感。
  • MC でのコールアンドレスポンスは三森さんがラブアローシュートのレスポンスを新たに作ったり、南條さんがウィスパーボイスでの(かしこいかわいい)エリーチカ!を求めてみたりとアドリブ力を問われる展開になりましたが、みんな飲み込み早いですよね。
  • 3曲目はこちらも前日未披露の 3rd シングル「夏色えがおで1,2,Jump!」。フォーメーションを取った瞬間の響めきは、昨日のライブ以上に確実に存在しましたよね、自分ももちろんおおっと声が出た口ですが。
  • ここで前日同様のミニドラマパート1から「ユメノトビラ」、「タカラモノズ」、「Shangri-La Shower」については割愛しますが、続いてそのままミニドラマに。しかも前日とは異なりソロ・デュオを予感させる物で、居なくなった穂乃果の代わりに誰が先頭になるかで意地を張り合うも結局穂乃果は既にスタンバイしてました、という感じでソロ・デュオパートに。
  • ソロ・デュオ1曲目は新田さんソロの「シアワセ行きのSMILING!」。見ていた場所の関係でドラマが終わる前に既にトロッコに乗った人影を確認していたのですが、そこには帽子を被り車掌に扮した新田さんの姿は。今回のトロッコはディスプレイ付の物で演出に一役買っているのですが、今回は流れる映像も合わせて特別列車 穂乃果号が会場内を臨時運行!という感じに。(ちなみに被っていた帽子は、新田さんがイメージキャラの声を当てている某鉄道会社からそのままお借りしたとか。)
  • 続いてはPileさん・徳井さんデュオの「ずるいよMaginetic today」。こちらもトロッコに乗ってましたが、登場場所はメインステージの真逆側で一瞬見失っちゃいましたね。(思えば去年もソロ・デュオのサブステージ演出を最初見失ってるのでした…。)こちらはトロッコで真逆側からセンターまで移動しながら、磁石の様に離れたり引かれ合うにこと真姫の世界観を演出していましたね。
  • 今度は飯田さんソロの「くるりんMIRACLE」。アニメ2期で大きく成長した凛ちゃんを見届けるがごとく、みんなで「ミラクル!」のコールをして一体感に包まれました。
  • 次は南條さん・三森さんデュオの「Storm in Lover」。歌唱力の高い2人と、どちらかと言えば男性アイドルユニット曲的な雰囲気がマッチしていてこれも「Yes, No, Say, Yes!」のコールで大盛り上がり。
  • 楠田さんソロの「もしもからきっと」。どちらかと言えばソロで歌うことは少ない楠田さんですが、今回はこのバラード曲を自信を持って歌えていたんじゃないかなと思います。間奏でのバレエダンスは流石の一言。
  • そしてソロ・デュオラストは内田さん・久保さんデュオで「好きですが好きですか?」。これも見ていた場所の関係で前曲終了前にトロッコで準備する久保さんの姿が見えていたのですが、制服にエプロン姿という破壊力の高さに、なんと久保さんのトロッコに炊飯器が乗っているという所に驚き。(反対側に行った際には炊飯器の中身まで開けて披露されてた様で、これがオフィシャルフォトにも使われてますね)。曲はことぱならしい甘々曲ですっかり頭が蕩けそう。
  • ここでソロ・デュオ曲は終了するのですが、新田さんと三森さんが制服で登場し内田さんはエプロンを外して合流。ということでもちろん流れるのは、1期1話挿入歌「ススメ→トゥモロウ」。μ’s 音楽の軌跡で内田さんが記していた通り、この曲に可能性を感じたからこそ今、こうして追いかけている訳でこれもまた始まりの曲なのですよね。
  • 2年生3人でのステージングが終わったということで、続いては6人による「Love wing bell」。 昨日同様の素晴らしいステージだった上に、曲終了後に6人がメインステージに戻る際並んでいた光景がライティングの効果と相まってとても素晴らしかったですね。
  • ミニドラマパート3(前日のパート2)を挟み、昨日同様ここも「Dancing stars on me!」、だったのですが曲終了後にはステージ最上段に居た楠田さんの後ろでバースデーケーキがせり上がって登場するサプライズ! さらに南條さん提案のラブライブレードをろうそくに見立てて吹き消していく演出で観客全員で誕生日をお祝い出来て本当に嬉しかったですね。(このブレードを使った演出、どうやらのぞえりラジオに投稿した人が居るそうで、それが採用された様ですがアイディアに脱帽ですよ。)
  • バースデーサプライズも終わって前日同様の「もぎゅっと”love”で接近中」から、今度は2期 Blu-ray 7巻特典の「そして最後のページには」。ライブで聞くとこれまでのμ’sの軌跡をなぞる様な歌詞とそれぞれのソロパートが映えるいい曲なのを実感。
  • μ’s 音楽の軌跡 Part1 を挟んでの「Snow halation」、「Wonderful Rush」。「スノハレ」は開始直後は前日よりステージを見る余裕が出来てたのですが、「ぼららら」同様 PV とアニメ映像の同時演出を確認したらまた感動してしまいましたよ…。
  • その後、μ’s 音楽の軌跡 Part2 を挟み終盤へと向かうのですが、Pileさんと内田さんの掛け合いは、今度は内田さんが「ナニソレ?イミ…ワカンナクナイ!」と返して前日以上に盛り上がったという一幕も。そして「No brand girls」、「KiRa-KiRa Sensation!」でこの日も一旦クロージング。
  • アンコールアニメパートも前日同様進行するのですが、ミュージックスタートを前に(アニメ内で)衣装チェンジ、しかもアンコールで制服じゃないライブ衣装を着ちゃうってことは……!
  • もちろんこの曲「僕らは今のなかで」。前日のセットリストでは2曲目に使われてたことで実現出来なかったアニメ12話のアンコールに応え、衣装替えからの「僕らは今のなかで」という演出を見事にやってくれた訳でもう涙が止まんない訳ですよ…。(衣装も以前イベント等で披露されてた衣装に比べてグレードアップしてた様に見えたんですが画像がないのではっきりと言えないですね。)
  • MC を挟んで、2期 ED c/w の「SENTIMENTAL StepS」。ここで名前通りの切ない曲を持ってこられるとまた泣けて来ちゃうよね。そしてまさかのここで退場…、ということで場内アンコール再び。
  • そして来ましたダブルアンコール、ということで前日同様に「Happy maker!」、「Oh, Love&Peace!」、「Dreamin’ Go! Go!」を再びゴンドラで回りつつ披露。そして、2日目のサプライズ発表は……。
  • μ’s NEXT LIVE、NEXT WINTER 開催決定! これでまた1年生き延びるモチベーションを貰えますね…。(現時点ではスケールアップして、としか言われてませんが会場なのか開催規模がスケールアップするのか気になりますね)
  • そして再びエンディングへ…、とここでまたサプライズで 4th シングル c/wの「愛してるばんざーい!」を、アニメ2期13話でも使われたピアノバージョンにて。スクリーンに映っていたアニメでの映像と合わせてこれまた感動しきりでもう目元が潤みっぱなしでした。最後は前日同様に「どんなときもずっと」で前日以上に「楽しい 悲しい」気分になってましたよ。
  • ダブルアンコールまであったんですが、上演時間は意外と前日と同じぐらいの4時間ちょっと、いや2日合わせて8時間って十分ハードだと思うんですけれどね。

まとめ

  • (アニメ2期をトレースする為とはいえ)今まで不文律と言えたナンバリングシングルの全収録を辞めた上で1日目と2日目の間の大きな変更などチャレンジングなセットリストやら、今まで以上の演者さんとキャラの一体感を見せられて(前回同様完璧なことりヘアーにしてきた内田さんだけでなく、飯田さんやPileさん、楠田さんなどもヘアースタイルを合わせて来られたし、みんな振る舞いもどんどんキャラに合わせて来られてるんですよね。特に印象的なのは三森さんが緊張強いなのに今回は緊張しなかったです、と MC で語ってくれたシーン。まさに2期12話の海未ちゃんを思い起こしませんか?)、まだまだ μ's、そしてラブライブ!を追いかけ続けたいと思わせてくれる最高のライブでした。
  • また初めて現地 2days 参加出来たのも大変思い出に残ります。初日・2日目と同席して頂いた方、そしてチケットを取次いでくれた方、そして演者を含めた全てのライブ関係者にも改めて感謝をば。